北海ブレント、約2年3カ月ぶり高値で終了

[ニューヨーク 26日 ロイター] – 26日の原油先物市場で、北海ブレント先物が2年3カ月ぶりの高値で終了した。サウジアラビアが世界的な供給過多を解消させるとの姿勢をあらためて示したことが背景。

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、2018年末までの原油減産合意の延長を支持するかとのロイターの質問に対し、「われわれは石油輸出国機構(OPEC)加盟国、および非加盟国のすべての産油国とともに取り組んでいくことにコミットしている。われわれは原油需給の安定化に向けたあらゆる措置を支持する」と述べた。

北海ブレント先物清算値は0.86ドル(1.5%)高の1バレル=59.30ドル。2015年7月3日以来の高値となる。

▶ 続きを読む
関連記事
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した
近年、人権に関する複数の国際的な報告は、中国共産党がデジタルによる越境的弾圧の常習者であると指摘している。偽装 […]