米国、北朝鮮の核保有受け入れられない=マティス国防長官

[ソウル 28日 ロイター] – 訪韓中のマティス米国防長官は28日、米国が北朝鮮の核保有を受け入れることはいかなる状況であろうと想像できないと表明するとともに、北朝鮮は核・ミサイル開発を加速させることで安全保障を強化せずに損ねていると警告した。

マティス長官は、北朝鮮軍は米韓同盟にはとても対抗できないと強調。また、外交努力は「信頼性のある軍事力に裏打ちされた場合に」最大限の効果を表すと指摘した。

「米国や同盟国に対する攻撃には反撃すると断言する。北朝鮮による核兵器の利用には、効果的、圧倒的な大規模軍事措置で対応する」と警告した。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
今月10日は、米国の著名な保守派活動家チャーリー・カーク氏が暗殺されてから1年に当たる。1年前、31歳だったカ […]
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した
中国製の59式戦車が、バングラデシュでの演習中に突然爆発し、兵士2人が死亡、将校1人が重傷を負った。この戦車が長年使用されているうえ、近代化改修で大規模な機械系統の変更が行われたことが、不具合につながったとの見方も出ている
AnthropicのAI研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について「10%超」との見方を示した。元研究員もOpenAIとAnthropicの開発競争を批判。自己改善型AIや超知能、AIアラインメントのリスクに注目が集まっている