米のNAFTA離脱、メキシコに壊滅的な影響与えず=グアハルド経済相

[メキシコ市 16日 ロイター] – メキシコのグアハルド経済相は16日、米国の北米自由貿易協定(NAFTA)離脱がメキシコに壊滅的な打撃をもたらすとのロス米商務長官の発言に同意しないと語った。

ロス長官の発言に同意するかとの質問に対し、グアハルド経済相はテレビインタビューで「同意しない」と言明。「市場はマーケティングやブランド戦略に極めて敏感なため、メキシコが短期的な衝撃を受ける可能性に疑いの余地はない」としつつも、メキシコの適応能力によって、いかなる変化にも対処することが可能と強調した。

ロス長官は14日米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで、米国がNAFTAを離脱すれば「メキシコ経済に壊滅的な打撃を与える」との見解を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
ポンペオ米国務長官のブレーンを務めた、著名な中国問題専門家の余茂春(マイルズ・ユー)氏は、米軍が実戦で圧倒的優位を示すたび、中共軍や研究部門で粛清が発生。その後、軍事力の「飛躍的進展」を宣伝する傾向があると指摘した。
「対立の道を歩み続けることは、かつてないほどコストがかかり、無益である」とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領が英語でXに投稿
3月31日、米国の女性記者シェリー・キットソン氏は、イラクの首都バグダッド中心部で誘拐された。米国務省はイラク当局と連携し、救出に向けた対応を急いでいる
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
CPACで演説した韓国の黄教安元首相はエポックタイムズの取材に対し、中国共産党が自国の政府に影響を及ぼしており、中国人移民の急増の背後にあると考えていると語った。