ロシアの外国選挙介入疑惑、英外相「多数の証拠ある」

[モスクワ 22日 ロイター] – ボリス・ジョンソン英外相は22日、ロシアのラブロフ外相と会談し、ロシア当局が外国の選挙に介入していることを示す「多数の証拠」があると指摘した。英国の外相がロシアを訪問するのはおよそ5年ぶり。

ジョンソン外相は、英国とロシアの関係は「非常に難しい局面」にあり、関係の正常化を望んでいると述べた。ただ、ロシアの行動について英国が懸念を持っていないと偽るわけにはいかない、とけん制した。

ロシアが外国の選挙に介入したとの疑惑に加えて、ウクライナやシリアを巡る立場の違いにより、英国とロシアの関係は冷え込んでいる。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領はダボス会議で、新型コロナ初期に武漢で深刻な大量死が起きていた事実を米国は把握していたと明言。「コロナ研究所流出説」を改めて示し、早期の対中渡航制限が米国を守る的確な判断だったと強調した
トランプ米大統領は21日、ダボス会議でグリーンランドの戦略的重要性を強調し、NATOとの枠組み合意を発表。欧州8か国への追加関税を見送る方針を示した
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった
イラン情勢について、大紀元が米国の元政府高官であるビヤン・キアン氏に独占インタビューを行い、現状分析を伺うと、キアン氏は「イラン当局が重火器を持ち出すということは、恐怖を感じている証拠だ。そして実際、彼らは危機的状況にある」と指摘した