29人死亡の韓国火災、ビル所有者と管理者を逮捕

[ソウル 26日 ロイター] – 韓国・堤川市のサウナやジムが入ったビルで29人が死亡した21日の火災で、警察当局は26日、安全管理を怠った疑いなどで建物の所有者と管理者を逮捕した。

所有者には、防火対策を定めた規則に違反した疑いのほか業務上過失致死の疑いが持たれている。

警察関係者は、火災発生時に建物1階に設置されたスプリンクラーが正常に作動しなかったと明らかにし、設備が正常に動いていれば延焼のスピードがもっと遅かった可能性があると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
コロンビアでアベラルド・デ・ラ・エスプリエラ氏が新大統領に就任した。就任式にはアルゼンチンのミレイ大統領も出席。両氏は「トラとライオンの同盟」として連携を強め、麻薬対策や自由市場政策、米国との協力を進める方針だ
ゼレンスキー大統領は、ウクライナが独自開発した弾道ミサイルが早ければ2〜3か月以内に実戦配備可能となり、モスクワを脅かす可能性があると明らかにした
日米が異例の円買いで協調介入。なぜ米国はドルではなくユーロを売ったのか。円高は中国・人民元や欧州経済にも波及するのか。世界の通貨秩序に波紋を広げる可能性がある為替戦略の狙いを読み解く
SKハイニックスの元社員が中国企業に営業秘密を漏えいしたとして、二審でも懲役1年6か月の実刑判決を受けたと報じられた。近年、中国に技術や営業秘密を漏えいする事件が相次いでいる
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している