北朝鮮の金常任委員長に、拉致・核・ミサイルの日本側の主張伝えた=安倍首相

[東京 13日 ロイター] – 安倍晋三首相は13日午前の衆院予算委員会で、平昌五輪の開会式関連のイベントで北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長と接した際に、拉致・核・ミサイルに関する日本側の主張を伝えたと述べた。

また、日韓首脳会談では、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮に対し、圧力を最大限に高めることで一致したと語った。

また、文大統領に対し「対話のための対話は、意味がないとはっきり伝え、その点でも一致した」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ミラノ冬季五輪で金メダルに輝いたアリサ・リュウ選手。その父で六四事件後に亡命した劉俊氏が独占インタビューに応じ、中共による監視や脅迫の実態を語った
尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、「日本政府は、イランのテヘランで日本人1人が現地時間1月20日に現地当局に拘束されたことを確認している」と明かした
台湾統一を描いた「愛国映画」が、中国の旧正月直前に突然公開中止となった。対台湾姿勢が和らいだとの見方も。何が起きているのか
米国の関税政策が司法判断によって揺れる中、米中貿易の先行きに再び不透明感が広がっている。中共も動向を注視しており、今後の政策対応が世界経済に与える影響が焦点となりそうだ
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している