豪議会、1060億ドルの減税法案可決 選挙に向け与党連合を後押し
[キャンベラ 21日 ロイター] – オーストラリア議会は21日、総額1440億ドル(1060億米ドル)規模の所得減税法案を可決した。極右政党ワンネーションの党首が支持に回ったことが可決につながった。
来年前半に実施される可能性の高い総選挙を前に、ターンブル首相率いる保守連合にとって明るい材料となった。保守連合は世論調査で野党労働党にリードを許している。
フリンダース大学のヘイドン・マニング政治学教授は「ターンブル首相の就任以降で最も重要な勝利であり、選挙に向けて首相を大きく後押しする」と述べた。
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