カナダは製品輸出先を米国以外に広げること可能=新貿易相

[オタワ 19日 ロイター] – カナダのカー新貿易相は19日、カナダに対する好意的な見方は世界に多く、米国以外に製品の輸出先を広げるための助けになるとの考えを示した。

トルドー首相は18日、内閣改造を実施。カー天然資源相がシャンパーニュ国際貿易相の後任となった。

カナダの輸出品の75%は米国向け。トルドー首相は2015年11月の就任時から、中国やインドなど主要新興国との貿易を拡大する必要性を訴えてきたが、大きな進展はみられない。

▶ 続きを読む
関連記事
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
トランプ米大統領によると、NATO加盟国であるポーランドへの米陸軍基地設置に向けて大きな進展があった。現在、米陸軍のポーランド駐屯部隊は同国で活動しているが、恒久的な基地は置いていない。
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した