ロシア外相、トルコとのドルを介さない取引提唱 支援は言及せず
[アンカラ 14日 ロイター] – ロシアのラブロフ外相は14日、訪問先のトルコで、ドルの基軸通貨としての役割は薄れつつあり、ロシアはトルコを含む貿易相手国との決済にそれぞれの国の通貨を利用することを模索していると明らかにした。
ただトルコとの貿易決済にドルの使用をやめるかについて、またトルコに支援を提供するかについては言及しなかった。
ラブロフ外相はトルコ外相との共同記者会見で、ドルの基軸通貨としての役割は次第に薄れていくとの見解を示し、ロシアとトルコは数年前から相互の貿易の決済にそれぞれの国の通貨を利用することを検討してきたと述べた。
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