カバノー氏の性的暴行疑惑、告発者に疑問 反対派が暗躍=トランプ氏
[ワシントン 21日 ロイター] – 米連邦最高裁判事に指名されているブレット・カバノー氏の性的暴行疑惑を巡り、トランプ大統領は21日、クリスティン・ブレイジー・フォード氏の告発に疑問があるとした上で、カバノー氏の指名を反対派が潰そうとしていると批判した。
カリフォルニア州の大学教授であるフォード氏は、同じ高校に通っていたカバノー氏から36年前に性的暴行を受けたと主張している。
トランプ氏はツイッターで「フォード氏が主張するほどひどい暴行だったのなら、本人もしくはご両親から警察に即刻被害届があったはず。いつ、どこで暴行を受けたのかを明らかにするため、本人に資料の公開を要請する」と述べた。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘