トランプ氏、中東問題で「2国家解決」支持を初表明

[国連 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、国連総会が開催されているニューヨークでイスラエルのネタニヤフ首相と会談した。イスラエルとパレスチナの和平問題に関し「2国家解決」を支持すると表明した。トランプ氏が2国家解決への支持を明確に示したのは就任以来初めて。

トランプ氏は「2国家解決が好ましい。最もうまく機能すると思う」と語った。また、今後2─3カ月の間に中東和平案をまとめると明らかにした。

トランプ政権はこれまで、イスラエルとパレスチナが共存する「2国家解決」に必ずしもこだわらない姿勢を示していた。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダのカーニー首相が、イランの核兵器保有阻止に向けた米国の軍事行動への支持を表明。外交努力にもかかわらず、イランが核開発や地域での代理勢力への支援を継続していると批判、イラン国民への連帯を示した
マクロン仏大統領が、イラン政権の統治資格を否定し、国民による未来の決定を支持する声明を発表した
イランのアラグチ外相がペルシャ湾諸国に対し、米イスラエルによる対イラン攻撃に関与しないよう警告した
神韻の豪州公演を巡り首相官邸爆破をほのめかす脅迫メールが届き首相は一時退避。豪政界は、中共の越境的な妨害行為を強く非難している
トランプ氏がSNSでハメネイ師の死亡を発表。イスラエルとの連携による精密攻撃の継続を示唆し、イラン国民に体制奪還を呼びかけた。さらに、現地治安部隊が戦意喪失、免責を求めているとの内情も暴露