韓国ロッテ会長に執行猶予刑
[ソウル 5日 ロイター] – 韓国ロッテグループの辛東彬(重光昭夫)会長が贈賄や背任などの罪に問われた裁判の控訴審で、ソウル高裁は5日、懲役2年6カ月、執行猶予4年の刑を言い渡した。同会長は保釈された。
一審では実刑判決を言い渡されていた。
同会長は、免税店事業で便宜を受けるため、朴槿恵・前大統領の親友が管理する基金に70億ウォン(620万ドル)を提供したとして有罪判決を受けたが、ソウル高裁は「最高権力の座にあった前大統領の要請を直接断るのは難しかった可能性がある」との判断を示した。
関連記事
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる