中国北西部の太陽光プロジェクトが破綻の危機、補助金の遅れで=報告

[上海/北京 12日 ロイター] – 中国国家能源局(NEA)が発表した調査報告書で、同国北西部、寧夏回族自治区の太陽光発電プロジェクトの多くが事業の継続に苦慮しており、「破産リスク」に直面していることが分かった。政府の補助金支給が長期にわたって遅れていることが原因という。

中国では太陽光発電セクターが急成長し、未支給の補助金は1200億元(174億ドル)に上っている一方、太陽光電力価格は地域による差が極めて大きい。

NEAの北西部を担当する支局によると、寧夏回族自治区では多くのプロジェクトが事業継続のために高金利融資の利用を余儀なくされ、基本的なメンテナンスを行う余裕のないプロジェクトもあるという。

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