サウジ記者失踪、音声証拠を他国と共有していない=トルコ外相
[アンカラ 19日 ロイター] – サウジアラビアの反体制記者ジャマル・カショギ氏がイスタンブールのサウジ総領事館で行方不明になった問題で、トルコのチャブシオール外相は19日、同国が音声証拠を誰とも共有していないと明言した。
トルコのイェニサファク紙はこれまでに音声証拠とされる内容を報道。カショギ氏は取り調べ中に指を切り落とされるなどの拷問を受けた後、首をはねられ、遺体がバラバラに切断されたという。
ABCニュースはトルコ当局者の話として、ポンペオ米国務長官のアンカラ訪問時、長官立会いの下で証拠の音声が流され、長官にはその記録文書が渡されたと報じた。これについてポンペオ氏は報道内容を否定した。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている