米財務長官、イスラエルのインフラ事業への投資拡大を表明

[エルサレム 21日 ロイター] – ムニューシン米財務長官は21日、イスラエルにおける米国の投資機会をたたえ、今後インフラ関連事業への投資を増やす考えを示した。

ムニューシン氏は中東歴訪の開始にあたり当地でイスラエルのネタニヤフ首相と記者会見を行い「我々はイスラエルと非常に重要な関係を持っている。イスラエルはハイテク分野を中心に、投資にとり素晴らしい場所だ」と説明。「今後、インフラ事業への投資を確実に増やす」と述べた。ただ、詳細は述べなかった。

イスラエルと米国は、ハイテク分野を中心に通商やビジネスで強いつながりがあり、グーグル<GOOGL.O>やアマゾン・ドット・コム<AMZN.O>、マイクロソフト<MSFT.O>、IBM<IBM.N>などハイテク大手はイスラエルに研究開発部門を設けている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている