サウジ記者死亡は「極悪な殺人」、真相解明へ=トルコ与党
[イスタンブール 22日 ロイター] – トルコ与党・公正発展党の報道官は22日、サウジアラビアの記者ジャマル・カショギ氏が死亡した事件は「極悪な形で企てられた」殺人との認識を示し、同氏が殴り合いのけんかで死亡したというサウジ当局の主張を退けた。
今月2日にイスタンブールのサウジ総領事館訪問後に行方不明となっていたカショギ氏について、サウジ政府側の説明は二転三転。ジュベイル外相は21日、「ならず者の仕業」で死亡したと述べた。
こうしたサウジ側の対応を巡り、欧州をはじめ、各国政府は懐疑的な見方を示し、真相解明を求める声が広がっている。
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