米、対ロ追加制裁を検討中 決定はまだ=ボルトン大統領補佐官
[モスクワ 24日 ロイター] – 米国のボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は24日、ロシアに新たな制裁措置を導入するかどうか、米政府はまだ決定していないと述べた。
これに先立ちロシアのインタファクス通信は、ボルトン氏が米政府は対ロシア追加制裁は現在は検討していないと述べたと報道。外国為替市場でロシアルーブルが上昇していた。
ただ、国連安全保障理事会が公表した、ボルトン氏がアゼルバイジャンの首都バクーで行った記者会見での発言要旨によると、同氏は「対ロシア追加制裁については、化学兵器使用への対応として何をすべきか現在なお検討が続いている」とし、「現時点では何も決定されていない。決定のタイミングが米中間選挙前になるのか、後になるのかについて事前に述べることはしない」と述べた。
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