トランプ氏、政治的膠着の打開を 一般教書演説で呼び掛けへ

[ワシントン 1日 ロイター] – トランプ米大統領は、来週5日に行う向こう1年の施政方針を示す一般教書演説で、与野党の長年の対立が引き起こした政治的な膠着状態の打開を呼び掛ける見通しだ。ホワイトハウスが1日に発表した演説要旨で明らかとなった。

トランプ氏はこの日、演説でメキシコとの国境の壁建設を巡る民主党との対立について多くの時間を割くと示唆。この問題を巡っては一部政府機関が35日間にわたり閉鎖され、1週間前に収束したばかり。

トランプ氏は「(与野党が)協力して何十年に及ぶ政治的膠着を打開することは可能だ。昔の対立の溝を埋め、古傷を癒し、新しい連立を築き、米国の素晴らしい未来を開こうではないか」と述べる予定。

▶ 続きを読む
関連記事
米中央軍司令部は、イラン以外の港に向かう船舶は阻止しないとし、船員向けに詳細な指針を提示している
米中央軍は4月11日、ホルムズ海峡での機雷除去作戦を開始した。トランプ氏はSNSで他国の対応を批判し、自国の石油供給能力を強調
ハンガリーでペーテル・マジャール率いる野党が選挙で圧倒。オルバン氏の敗北により、16年に及ぶ政権に終止符
ロイター通信は3人の情報筋の話として、イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ氏が2月28日、テヘラン中心部の最高指導者公邸で攻撃を受け、顔面に損傷を負い、片脚または両脚に重傷を負ったと伝えた。同氏は現在も療養中だという。
台湾の鄭麗文 国民党主席が中共党首 習近平と会談し、国際社会の高い注目を集めた。米国務省は中共政府に対して軍事・外交・経済面における台湾への圧力を停止するよう促した