中国 、山東省の海上で原発建設を計画 韓国は安全性に懸念
中国メディアはこのほど、中国初となる浮揚式原発の建設を年内、山東省煙台市付近の海上で開始する予定だと報道した。煙台市は黄海を挟んで、朝鮮半島と対峙する。韓国メディアは、中国側の原発建設について懸念を示した。
中国メディア「北極星電力網」の3月の報道によれば、中国核動力研究設計院(NPIC)は、開発中のACP100S海上原発について、炉心溶融、小型化そして冷却システムの技術課題を克服した。また、NPICの羅琦院長の話を引用し、今年中に中国初の海上浮揚式原発建設を着工するとの見通しだという。
煙台市は地理的に朝鮮半島に近いため、韓国メディアは中国の海上原発に強い関心を示し、相次いで報道した。
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