米国務長官、ロシア大統領と会談へ 「攻撃的行動」も議題に

[ワシントン 10日 ロイター] – 米国のポンペオ国務長官が来週、ロシアでプーチン大統領やラブロフ外相と会談する。米国務省高官が10日、明らかにした。ロシアの「攻撃的で不安定化を招く行動」を巡って協議するという。

ポンペオ氏は国務長官として初めてロシアを訪れる。13日にモスクワへ移動して米大使館スタッフや経済界関係者と会う。14日にはプーチン、ラブロフ両氏と会談するためソチに向かう。

米高官によると、ポンペオ氏はベネズエラやシリアでロシアが果たす役割のほか、米選挙への介入計画、中距離核戦力(INF)全廃条約違反について自国の懸念を伝える考えだ。トランプ大統領は、ロシアと「生産的な対話」を行い、共有する利益を巡り協力する方策を見いだす重要性を強調したという。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される