米国務長官、スイスに中国のリスクを警告=地元紙
[チューリヒ 4日 ロイター] – 4日付のスイス紙ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥングによると、ポンペオ米国務長官は、スイスが中国企業にインフラ建設を委託すれば、プライバシーが侵害されることになるとの認識を示した。
米国のトランプ政権は、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の次世代モバイル技術が中国のスパイ活動に利用される恐れがあるとして、同社製品の排除を呼びかけている。同社は疑惑を否定している。
ポンペオ長官は同紙とのインタビューで「スイスはプライバシーの保護を長年にわたって重視してきた」とし「中国の技術を利用すれば、中国共産党に自分の情報を提供することになる。プライバシーがなくなる」と述べた。
関連記事
台湾の最大野党・国民党の主席、鄭麗文氏が来週、中国を訪問し、中国共産党の習近平と会談する予定であり、台湾政界の関心が高まっている。大陸委員会は国民党に対し、中共の統一戦線による分断工作の罠に陥らないよう注意を促した。
中国でまた食品問題。輸出用の鶏肉22トンで抗生物質超過が発覚。日本に入る食品への影響も気になるところだ
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした