北朝鮮、米の圧力に反発 首脳会談の合意は「白紙」とけん制
[ソウル 4日 ロイター] – 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮は米国による非核化に向けた過度な圧力を批判し、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とトランプ米大統領が昨年シンガポールで交わした合意がリスクにさらされる恐れがあるとけん制した。
北朝鮮の高官は声明で、米国が「取り返しが付かなくなる前」に新たな提案を編み出せなければ、両国の首脳による共同声明は「白紙に」戻されると警告。「米国は可能な限り早急に現在の計算方法を変更し、北朝鮮側の要請に応じることが賢明であろう」とし、「われわれの忍耐にも限界がある」と言明した。
北朝鮮を巡っては、今年2月ハノイで開催された2回目の米朝首脳会談が物別れに終わったことを受け、会談に関わった幹部が処刑されたと報じられていた。
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある