国際社会、ホルムズ海峡航行の原油船の安全確保すべき=サウジ

[ニューデリー 25日 ロイター] – サウジアラビアのファリハ・エネルギー相は25日、国際社会が中東ホルムズ海峡を航行する各国のエネルギー運搬船の安全を確保すべきとの考えを示した。

ファリハ氏はインドのプラダン石油相との会談後、ロイターに対し「エネルギー輸送に関し、インドも航行の自由の確保に向け役割を果たす必要があるといった話をした」と語った。

ホルムズ海峡の状況について懸念しているとし、同海峡を迂回するため、サウジ東西を結ぶ原油パイプラインを拡張したいと表明した。現在の石油需要についてはそこそこ健全との認識を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
英国海事貿易行動局(UKMTO)は26日、1隻のタンカーが同日午後、オマーン近海で外部爆発を起こしたと発表した。
2026年1〜4月の中国財政は表面上の増収の裏で二極化が進行。株式市場は活況も不動産低迷が続き、地方政府の土地収入は大幅減。債務圧力が強まり、財政構造の歪みが一層顕在化している。
イランではインターネット接続を巡って、接続と断絶で意見が分かれている。ある識者は多くの国が、ウイグル族に対する中共の集中管理型インターネット遮断モデルへと向かいつつあると述べた
トランプ米大統領の長女イヴァンカ氏を標的とした暗殺計画をめぐり、イラク国籍の男が米国に引き渡された。米紙は、計画の背景に、米軍に殺害されたソレイマニ司令官への報復があったと報じている
米中首脳会談での「最も緊迫した場面」。習近平が高市早苗首相を「日本の軍事化を推進」と批判したのに対し、トランプ氏は同調せず、「指導力あるリーダー」と擁護していたことが判明。会談後には高市氏へ直接電話も。