カタルーニャ州で続く抗議デモ、18日にはゼネスト予定
[バルセロナ 17日 ロイター] – スペイン北東部カタルーニャ州の州都バルセロナで、独立を問う住民投票を強行した地元政治家らに実刑判決が出たことに抗議するデモが発生から4日目を迎えた。街頭には数千人が繰り出し、過去数十年で最も長期間の暴動に発展しつつある。
当初はカタルーニャの旗を身にまとった若者が集まってボールを投げ合ったり、縄跳びをするなど平和的な光景だった。ただその後、バルセロナ観光の中心地でおしゃれな店が立ち並ぶランブラス通りにあるカフェの椅子が放火されるなど、雰囲気は一変。多数の学生が警官隊に卵を投げ付ける場面もあった。
18日には州内各地からバルセロナに向けたデモ行進が予定されており、労組はゼネストを呼び掛けている。
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある