米テスラ、時価総額でGM抜き車メーカー首位 黒字公約達成を評価

[24日 ロイター] – 米電気自動車(EV)メーカー、テスラ<TSLA.O>の株価が24日、17%急伸した。長期的な先行きに関して疑念は残るものの、同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が公約通り第3四半期での黒字を達成したことが背景。ただ市場には依然として、長期的な業績見通しに懐疑的な見方も残っている。

同社の時価総額は530億ドルとなり、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>の510億ドルを抜き米自動車メーカーの中で首位に立った。

テスラは23日、業務効率化や生産・材料コストの削減努力で、第3四半期が黒字となったことを公表した。

▶ 続きを読む
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある