米議員、トルコの人権侵害非難法案提出 NBAカンター選手を支援
[ワシントン 12日 ロイター] – 米上院のエドワード・マーキー、ロン・ワイデン両議員は12日、トルコにおける人権侵害を非難する法案を提出した。米プロバスケットボール協会(NBA)のエネス・ カンター選手が反対勢力の1人としてトルコ政府に標的とされていると批判した。
カンター氏はトルコのエルドアン大統領に反対する立場を明確にしている。トルコ政府は、在米イスラム指導者ギュレン師とつながりがあるとしてカンター氏の逮捕と本国送還を模索。カンター氏はトルコ政府にパスポートを無効にされ、所属するボストン・セルティックスの海外遠征に参加できなくなっている。
エルドアン大統領は13日にホワイトハウスでトランプ大統領と会談するため、訪米している。
関連記事
消息筋の情報として、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領が最高指導者事務所に正式な辞表を提出したと報道された。イラン側はその後、フェイクニュースとして否定した。
在フィリピン米国大使館は8か国が「ルソン経済回廊」構想に加わり、フィリピン、米国、日本とともに、ルソン島の戦略的インフラ、サプライチェーン、地域の相互接続の発展を推進すると発表した
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない