米海軍長官代行が辞任、コロナ拡大の空母艦長解任で批判

[ワシントン 7日 ロイター] – エスパー米国防長官は7日、モドリー海軍長官代行が同日付で辞任したと発表した。新型コロナウイルス感染者が大量発生した原子力空母セオドア・ルーズベルトのクロージャー艦長を解任したことを巡り、批判が高まっていた。

戦闘即応態勢の維持と新型コロナ感染に対する兵員の安全保護という矛盾する優先的使命の両立に苦労する米軍の様子が浮き彫りになった。

トランプ大統領は辞任に同意したが、記者会見では自分には関係ないことだとの態度を示した。後任はマクファーソン陸軍次官。

▶ 続きを読む
関連記事
イランがパキスタンを通じて米国に新たな交渉案を提出し、国際原油価格は小幅に下落した。一方、ホルムズ海峡の封鎖でエネルギー市場と物流への影響は続いており、米国はイラン産原油の中国向け取引や関連金融ネットワークに追加制裁を科した
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた