米、医療用防護具の輸出差し押さえへ 新型コロナ対応で

[ワシントン 8日 ロイター] – 米税関・国境取締局(CBP)と連邦緊急事態管理局(FEMA)は8日、医療用のマスクや手袋など主要な防護具の輸出品について、差し押さえた上で、新型コロナウイルス感染拡大防止のために国内にとどめておくべきかどうか判断する方針を示した。

当局の共同発表によると、CBPが人工呼吸器や手術用のマスク、手袋などの輸出品を差し押さえ、その後、米国内で使用するため政府が買い取るか、輸出を認めるか、FEMAが判断するという。

ウェブサイトに掲載された規制草案によると、輸出品に関するFEMAの対応をまとめた連邦規制は10日に発効し、8月10日まで適用される。FEMAは輸出品に関する判断を迅速に行い、サプライチェーンへの影響を最小限にとどめる意向という。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった