英国の新型コロナ検査、数カ月で数百万件目標 批判受け

[ロンドン 8日 ロイター] – 英国政府は8日、新型コロナウイルスの検査を数カ月で数百万件実施することを目指すと表明した。検査数が少ない問題への対応が遅いとの批判を受けた。民間企業との連携で今月末までに1日当たり10万件に達するとの見通しも示した。

政府の検査アドバイザー、ジョン・ニュートン氏は1日当たり10万件の検査目標は実現可能であり、国民保健サービス(NHS)従事者2万人が既に検査を受けたと述べた。

同氏は8日、議員に対し「現在の検査能力はわれわれが望む水準ではないが、必要性の観点から決して低くはない。需要が劇的に増えると予想しているため、できるだけ多くの検査を実施できるようにしたい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
イランがパキスタンを通じて米国に新たな交渉案を提出し、国際原油価格は小幅に下落した。一方、ホルムズ海峡の封鎖でエネルギー市場と物流への影響は続いており、米国はイラン産原油の中国向け取引や関連金融ネットワークに追加制裁を科した
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた