豪のコロナ新規感染、3週ぶり100人下回る 保健相「真の安定化」

[シドニー 9日 ロイター] – オーストラリアのハント保健相は9日、過去1日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者が96人と、3週間ぶりに100人を下回ったことを明らかにした。

同保健相は記者会見で「(感染者の増加)曲線は平たん化を続けており、増加が落ち着きつつある」と指摘。「ここ2週間は初期のデータを見ながら慎重な姿勢を維持してきたが、真の安定化が見られるようになってきた」と語った。

当局者は10日から始まるイースター(復活祭)の連休も自宅にとどまるよう呼び掛けており、必要不可欠な仕事や食料品の買い物、運動などを除く外出制限などの措置は少なくとも6カ月間維持される可能性があるとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった