ムニューシン米財務長官、石油会社向け融資制度を検討=報道
[23日 ロイター] – ムニューシン米財務長官は、原油価格の急落で打撃を受けて連邦政府の支援を求めている米石油会社向けに、政府の融資制度の適用を検討していると、ブルームバーグ・ニュースが23日に報じた。
ムニューシン長官はブルームバーグ・ニュースのインタビューで、選択肢の1つとして石油業界への融資ファシリティーの提供を検討していると明らかにした。その上で「多くの選択肢を検討しており、結論は出ていない」と述べた。
ブルイエット米エネルギー長官は前週、ロイターに対し、3月末に成立した新型コロナウイルス経済対策第3弾の下で中堅エネルギー企業が利用できる融資について、上限を約2倍の2億─2億5000万ドルに引き上げる方向でムニューシン長官と協議していると明らかにした。
関連記事
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した
報道によると、トランプ米大統領の最後通牒を受け、イラン最高指導者のモジュタバ師は、開戦後初めて交渉団に対し、合意の成立に向けて協議を進めるよう指示したという
停戦成立後も、イスラエルによるレバノン空爆を受け、イランは海峡の通航を再び停止した。海事データによると、8日時点でペルシャ湾内では800隻を超える船舶が足止めされている
米イ停戦が合意されたが、水面下では中国によるイランへの秘密軍事支援が次々と露呈。中国製兵器の無力さと支援の証拠をトランプ氏に握られた、習近平政権は外交的な窮地に立たされることとなった
米国とイランの停戦後、トランプ米大統領は8日、強い警告を発した。イランの軍事力再建を支援するいかなる国に対して […]