新型コロナで80カ国が防護具の輸出制限、WTO「国際協力を」
[ワシントン 23日 ロイター] – 世界貿易機関(WTO)は23日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、世界80カ国・地域がマスクや防護具、手袋などの輸出を禁止または制限する措置を取ったとする報告書を公表した。
WTOは、国際協力を怠れば、感染拡大を抑える取り組みが妨げられる恐れがあると警告した。
報告書によると、輸出を禁止・制限したのはWTOに加盟する72カ国・地域と非加盟の8カ国・地域。WTO規則に沿って制限措置を報告したのは13カ国・地域にとどまっているという。
関連記事
関係筋によれば、紛争が激化する中でも、イランの戦略的パイプラインとジャスク港を経由する輸送ルートにより、原油のホルムズ海峡回避が可能になっているという
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続くなか、イラン側も激しく抵抗し反撃を行っている。こうした状況の中、複数の米メディアは、イランの背後で米国やイスラエルに対する報復攻撃を支援しているのは「ロシアの情報機関」であり、さらに中国共産党の関与の可能性もあると報じている
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。