新型コロナ、日本などで外出減少 米国は自粛疲れ=グーグル調べ
[オークランド(米カリフォルニア州) 1日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染拡大が続いている日本やシンガポールなどで4月は多くの人が外出を自粛した一方、感染拡大がピークを過ぎた可能性がある米国とオーストラリアなどではより多くの人が職場に復帰したり公園に出掛けたりしていたことが米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルの調べで明らかになった。
グーグルはモバイル通信の位置情報データをもとに、小売店、娯楽施設、公園、鉄道の駅やバスの停留所、食料品店、職場などへの人々の移動パターンを集計し、1月3日から2月6日までの5週間の動向と比較。結果を毎週ウェブサイトに掲載している。
4月30日夜に掲載された最新の情報によると、日本では4月7日の緊急事態宣言発令後は人々の移動は半減。前週末も移動はこの水準にとどまった。
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