ロシュの新型コロナ抗体検査薬、米FDAが承認 大幅増産へ
[3日 ロイター] – スイス製薬大手ロシュ<ROG.S>は3日、新型コロナウイルスの抗体検査薬について米食品医薬品局(FDA)から緊急使用許可を取得したと発表した。
同社のダイアグノスティックス部門の責任者、トーマス・シネッカー氏は、同検査薬の月間生産量を年末までに、現在の5000万個から1億万個を大幅に上回る水準まで引き上げる計画だと述べた。
抗体検査で新型コロナに感染済みで免疫を持っているかもしれない人が特定できれば、感染拡大抑制のための封鎖措置の解除に向けた戦略を策定しやすくなる可能性がある。
関連記事
関係筋によれば、紛争が激化する中でも、イランの戦略的パイプラインとジャスク港を経由する輸送ルートにより、原油のホルムズ海峡回避が可能になっているという
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続くなか、イラン側も激しく抵抗し反撃を行っている。こうした状況の中、複数の米メディアは、イランの背後で米国やイスラエルに対する報復攻撃を支援しているのは「ロシアの情報機関」であり、さらに中国共産党の関与の可能性もあると報じている
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。