カナダ裁判所、華為副会長の身柄引き渡し巡り27日に重大決定

[21日 ロイター] – カナダのブリティッシュコロンビア州の最高裁判所は21日、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL] の孟晩舟副会長兼最高財務責任者(CFO)の米国への身柄引き渡しを巡る裁判で、審理の根幹部分に関する決定を27日に発表すると通告した。

孟晩舟氏は2018年12月、イラン制裁問題に絡む銀行詐欺の疑いがあると主張する米国の求めに応じる形でカナダ当局によってバンクーバー国際空港で拘束された。同氏は無罪を主張し、米国への引き渡しに異議を申し立てている。

同氏の弁護士によると、カナダ政府が身柄引き渡しに向けた手続きの開始を承認した段階で、カナダがイランに制裁を発動していなかった以上、同氏の拘束に法的根拠がないという。

▶ 続きを読む
関連記事
メディアの報道によると、ルビオ米国務長官がトランプ大統領に同行し、北京を訪問する可能性がある。ルビオ氏は過去に中共から2度にわたり報復制裁を受けてている。今回中共がルビオ氏にどのように対応するのかに注目が集まっている
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される