ロンドンのチャーチル元首相像を保護、抗議デモの落書き受け
[ロンドン 12日 ロイター] – 米国の黒人暴行死事件を受けた反人種差別を訴える抗議デモが13日に予定されている英国で、チャーチル元首相の銅像などを保護のために囲いで覆う措置が取られた。
南西部ブリストルで7日に行われたデモでは、奴隷貿易によって巨万の富を築いた17世紀の商人エドワード・コルストンの銅像が引き倒され、海中に投げ込まれた。
ロンドンにあるチャーチル元首相の銅像も先週、デモ参加者に「人種差別主義者」と落書きをされたことから、囲いで覆う保護策が取られた。
関連記事
英国議会の委員会が、中国製コネクテッドカーやIoT機器の安全保障リスクを警告。中共による情報収集や遠隔操作を懸念し、重要インフラへの導入制限を提言した。英国の大学と中共軍関連機関の共同研究にも警鐘
台湾で対中政策を担う大陸委員会は、五中全会後、中共政権が「グレーゾーン」行動を強化し、台湾および周辺国の海域管轄権に段階的に挑戦する可能性があると警鐘を鳴らした
世界最大の暗号資産取引所バイナンスから、約63億4千万ドル相当の暗号資産がハッカーに盗まれた。同社は初期調査報告書で、今回の攻撃は偽の採用面接やマルウェアなど複数の手法を組み合わせた、計画された多段階のサイバー攻撃だったと説明した
中国製EVが軍事演習中の兵士の行動や軍事施設の暗証番号を記録。欧州で情報収集への警戒が強まるなか、米国は中国製自動車への規制を強化し、安全保障上の審査を家庭用ロボットにも拡大している
英国の探検家カール・ブッシュビー氏が、28年かけて約5万キロを踏破し、徒歩世界一周の旅を終えた。交通機関を使わず、密林や氷の海峡、入国制限や資金難を乗り越えて帰郷