イスラエル大統領、エルサレムにUAE皇太子招待 国交正常化で
[エルサレム 17日 ロイター] – イスラエルのリブリン大統領は17日、アラブ首長国連邦(UAE)の事実上の指導者であるアブダビ首長国のムハンマド皇太子について、「寛大で勇敢な」合意によりイスラエルとUAEの国交正常化を実現したと称賛し、皇太子をエルサレムに招待したと明らかにした。
イスラエルとUAEは13日、米国が協議を主導する形で関係正常化に合意した。パレスチナ問題から対イラン政策まで幅広い課題で中東政治を塗り替える可能性がある。
リブリン大統領はムハンマド皇太子宛ての書簡で「勇敢で賢明な指導者であるあなたが平和と信頼、国民・宗教間の対話、協力、明るい未来に向けた協議を再開したことを、次世代が感謝することは間違いない」と述べた。
関連記事
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
イランの新たな最高指導者に就任したモジュタバ・ハメネイ氏は、就任後初となる声明を発表し、世界の原油供給の約5分の1が通過する要衝ホルムズ海峡の封鎖を、対外圧力の交渉材料として利用し続ける姿勢を示した。一方アメリカは
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという