米政権、WHOの批判に反発 コロナワクチン緊急承認巡り
[ワシントン 1日 ロイター] – 米ホワイトハウスは1日、新型コロナウイルスワクチンの緊急承認を巡り世界保健機関(WHO)が表明した懸念に反発した。
米食品医薬品局(FDA)のハーン長官は週末、コロナワクチンの効果がリスクを上回ると確信できるという条件で、後期(フェーズ3)治験完了前にワクチンを承認する用意があると発言。WHOは前日、コロナワクチンの緊急承認には「相当な重篤度や熟慮」が求められるとして、各国に慎重な対応を促した。[nL4N2FX4C2]
ホワイトハウスのディア報道官は声明で「米国はコロナウイルス封じ込めで海外のパートナーとの連携を継続する。腐敗したWHOや中国の影響を受けている国際機関に制約されることはない」と言明。「ワクチンがFDAの安全および効果の基準を満たすことを確実にし、十分に試験され、人々の命を救うために、トランプ大統領が費用を惜しむことはない」と述べた。
関連記事
6月14日、コンゴ保健省は、同国のエボラ出血熱の感染者数が782人に達したと発表。医療関係者の間では、実際の感染者数や死亡者数は公表値を上回る可能性が指摘されている
2026年WTTザグレブ大会で中国卓球代表が男女シングルスで全滅し、無冠で大会を終えた
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
タイのココナッツ産業で中国系企業による「名義貸し」を用いた違法参入が横行。地元農家が価格暴落に苦しんで居る中、タイ商務省が中国系企業15社を徹底調査へ
45分で3億件。中国共産党からの脱退を支援する「全世界脱党サービスセンター」が、中国共産党による大規模サイバー攻撃を受けていたことが明らかになった。