バイデン氏、政権移行チームに予備選候補ブティジェッジ氏起用
[ワシントン 5日 ロイター] – 11月の米大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領の選対陣営は5日、予備選を争ったブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長とオバマ前政権の高官らを政権移行チームに加えたと発表した。
バイデン氏の長年の側近、テッド・カウフマン氏が率いる同チームの共同議長として新たに、ニューメキシコ州知事のミシェル・ルジャン・グリシャム氏、オバマ前大統領の経済アドバイザーだったジェフリー・ジエンツ氏、ルイジアナ州選出の下院議員、セドリック・リッチモンド氏、陣営のアドバイザー、アニタ・ダン氏を起用。
また、民主党の大統領候補指名を争ったブティジェッジ氏のほか、サリー・イエーツ元司法長官代行、オバマ政権で大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたスーザン・ライス氏は諮問委員会のメンバーとなった。ライス氏はバイデン氏の副大統領候補に検討された最終候補の1人だった。
関連記事
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を […]
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。
米ニューヨークで、中国籍の男2人が「工業レベル」の覚醒剤製造ライン構築の疑いで起訴された。1日400キロ生産可能とされ、装置は20トン超。欧州で押収後、NYで潜入捜査官との接触時に逮捕。終身刑の可能性もある。
国際NGO「国境なき記者団(RSF)」は30日、第25回となる2026年度の「世界報道自由度ランキング」を発表した。日本の2026年度の順位は62位で、5段階評価の中央にあたる「問題がある」に分類された。
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている