米ホワイトハウス宛てに猛毒リシン送付、カナダ国籍の女逮捕
[ロンゲール(カナダ・ケベック州) 21日 ロイター] – 米ホワイトハウス宛ての郵便物から猛毒のリシンが検出される事件があり、カナダの捜査当局は20日、この郵便物を郵送した疑いでカナダ国籍の女を逮捕した。
リシン入りの郵便物はホワイトハウスに送られる前に米郵便センターで発見された。容疑者の女はその後、米・カナダ国境で身柄を拘束されたという。
カナダの警察当局は21日、同事件に関連してモントリオール近郊にあるアパートで家宅捜索を行った。
関連記事
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした
米国がイランへの制裁を強化。石油輸出封鎖や企業制裁の影響は中国企業や銀行にも波及の可能性。5月の米中首脳会談を前に、対中圧力としての意味合いも注目される。
中共のスパイハッカーとされる男がイタリアから米国に引き渡され、ヒューストンで審理入り。世界規模のサイバー攻撃や機密窃取に関与した疑い。FBI長官は「歴史的勝利」と強調した。
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。