米政府のワクチン開発プログラムトップ、FDAの厳格な基準支持
[シカゴ 24日 ロイター] – 新型コロナウイルスワクチンの早期開発を推進する米政府プログラムの科学部門トップは24日、米食品医薬品局(FDA)のより厳格なワクチンの緊急使用基準を支持する考えを示した。
政府のワクチン開発促進策「オペレーション・ワープ・スピード・プログラム」のモンセフ・スラウイ博士は24日にオンライン形式で開かれた市民との対話集会で、FDAのより厳格な規制に言及し「我々は全面的に支持する」と語った。
米紙ワシントン・ポスト(WP)は22日、FDAがコロナワクチンの緊急承認について、厳格化した新たな基準を近く発表する見通しだと報じた。これを受けてトランプ米大統領は23日、「ホワイトハウスの了承が必要だ。われわれは了承するかもしれないし、しないかもしれない」と述べ「これは政治的な動きに思える」と語った。
関連記事
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした
米国がイランへの制裁を強化。石油輸出封鎖や企業制裁の影響は中国企業や銀行にも波及の可能性。5月の米中首脳会談を前に、対中圧力としての意味合いも注目される。
中共のスパイハッカーとされる男がイタリアから米国に引き渡され、ヒューストンで審理入り。世界規模のサイバー攻撃や機密窃取に関与した疑い。FBI長官は「歴史的勝利」と強調した。
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。
トランプ米大統領は、イランが石油輸出を断たれたことで、石油パイプラインの圧力が限界に近づき、いつ破裂してもおかしくない状態にあると指摘した。ルビオ国務長官は「米国は、イランがホルムズ海峡を交渉材料にする行為を容認しない」と表明