米民主党装ったなりすましメール発覚、不正アクセス招く恐れ
[サンフランシスコ 1日 ロイター] – サイバーセキュリティー会社プローフポイントによると、11月の米大統領選を前に民主党公認を装いボランティアを募るなりすましメールが1日に多数、送られたことが明らかになった。マルウエア(悪意あるプログラム)が仕込まれており、不正アクセスを試みる可能性がある。
同社の脅威研究部門シニアディレクター、シェロッド・デグリッポ氏は、メールの文面は民主党全国委員会のウェブサイトに使われている文言を模倣しており、第1回候補者討論会後の大統領選への関心の高まりに乗じようとしていると説明。
メールにはワード文書が添付されており、そこに含まれるマクロ機能が受信者によって有効化されると、パスワードを盗むことができるマルウエア「エモテット」がインストールされる。
関連記事
米メタの元幹部が法廷で証言。「利用者の安全より利益を優先してきた」13歳未満の子供が利用していることを把握しながら、対策に明確な目標を設けていなかったと指摘。ザッカーバーグ氏への厳しい批判も飛び出した
中共は最近、インド企業幹部への商用ビザ発給を大幅に厳しくしており、申請の拒否率は一時95%に達した。一部の企業は中国で予定していた重要会議を、シンガポールやタイ、マレーシア、香港などで開いた
台湾の裁判所は、中国共産党(中共)のためにスパイ活動を行ったとして、元軍曹2人に少なくとも7年の懲役刑を言い渡した。民間人の共犯者にも実刑判決を下した。
ロシアの攻撃が続くなか、ウクライナは防衛力強化と国際支援の確保を進めている。北欧・バルト諸国は支援継続を表明し、ゼレンスキー大統領は米国に制裁強化やパトリオット用ミサイルの生産支援を求めた
AI大手5社の制御不能時の対応策をGuidelight AI Standardsが評価。OpenAIが5点満点中3点で最高評価となる一方、AnthropicとMetaは公開情報の不足から最低評価となった