イタリア、追加的な制限措置を発表 コロナ新規感染者が過去最多

[ミラノ 18日 ロイター] – イタリアのコンテ首相は18日、新型コロナウイルス感染拡大防止のための追加的な制限措置を発表するとともに、各市町村長に人々の集会を阻止するために公共広場を午後9時以降閉鎖する権限を与えた。

この日に報告されたコロナ新規感染者は1万1705人と、過去最多を記録。コンテ氏は記者会見で「危機的」な状況だとした上で、政府はコロナ流行発生当初の3月に実施した大規模な封鎖措置の再導入を回避する決意だと表明した。

首相は賭け事を扱う店舗(ベッティングショップ)の午後9時以降の閉鎖、アマチュアスポーツ競技や地元の祭りの禁止を命じるとともに、今週中に安全性の基準をさらに精査した上で、スポーツジムや水泳プールの閉鎖を検討すると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ホルムズ海峡がイランによる「有料道路」と化している。イラン革命防衛隊が、海峡を通過するタンカーに対し、積載原油1バレルあたり1ドル規模の通行料を人民元や暗号資産で要求していることが判明した
イランが停戦の意向を示しながらも、湾岸地域への攻撃を継続している。専門家らは、イランの意思決定が単一の中枢に集中しておらず、政府、宗教指導部、革命防衛隊の間で分散している点が背景にあると指摘
「戦史において、敵がわずか数週間のうちにこれほど明確かつ壊滅的な大規模損失を被ったことは一度もない」と大統領は述べた
ポンペオ元米国務長官のブレーンを務めた、著名な中国問題専門家の余茂春(マイルズ・ユー)氏は、米軍が実戦で圧倒的優位を示すたび、中共軍や研究部門で粛清が発生し、その後、軍事力の「飛躍的進展」を宣伝する傾向があると指摘
「対立の道を歩み続けることは、かつてないほどコストがかかり、無益である」とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領が英語でXに投稿