仏教師斬首事件で表現の自由訴えるデモが全土で展開、首相らも参加

[パリ 18日 ロイター] – フランスで18日、教師の支援と表現の自由の擁護を求めるデモが全土で展開され、数千人が参加した。16日に歴史教師のサミュエル・パティさん(47)がイスラム過激派とみられる容疑者に首を切られ殺害される事件が発生したのを受けたもの。

デモはパリ、リヨン、マルセイユ、リールなどで行われた。参加者らは沈黙のうちに集まり、定期的に立ち止まって拍手や黙祷、国歌斉唱などを行なった。

カステックス首相とブランケール教育相も、超党派の政治家らとともにパリ中心部のレピュブリック広場でデモに参加。首相は後にツイッターに、「あなた方はわれわれを恐れさせてはいない。分裂させることもない。われわれはフランスだ」と投稿した。

▶ 続きを読む
関連記事
中共やロシア、イランはそれぞれ包括的な戦略的パートナーシップ協定を結んでいるものの、北大西洋条約第5条のような集団防衛の動きは見られない
英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、商船三井が所有するコンテナ船が11日未明にペルシャ湾で攻撃を受け船体の一部が損傷したと報じた
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
イタリア政府はこのほど、国家安全保障上の理由から、中国人8人の国外追放を正式決定した。中共産当局によるとみられる「越境弾圧」への関与を理由に明確な法的措置が取られたのは、今回が初めて
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘