ロシアのワクチン、11月公表の暫定治験データは5000─1万人対象
[モスクワ 19日 ロイター] – ロシアの国立ガマレヤ研究所は19日、ロシアで4万人超を対象に進めている新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の第3相臨床試験(治験)について、暫定結果として示すことができるのは5000─1万人程度に限られる可能性があると明らかにした。
スプートニクVは同研究所が開発したロシア初の新型コロナワクチン。スプートニクVの治験は9月初めからモスクワで行われており、政府は早ければ11月の暫定結果公表を目指している。
同研究所の研究者らは先月、ロイターに対し、暫定結果はワクチン接種後42日間の被験者データに基づくものになると説明していた。
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