米ベーカー・ヒューズ、第3四半期は3期連続の赤字 需要低迷続く

[21日 ロイター] – 米石油サービス大手ベーカー・ヒューズ<BKR.N>が21日発表した第3・四半期決算は、3四半期連続の赤字となった。同社は、新型コロナウイルス感染拡大を受けたコモディティー価格の下落が引き続き石油設備やサービス需要を圧迫する可能性があるとの見通しを示した。

ロレンゾ・シモネリ最高経営責任者(CEO)兼会長は「上期に大きく混乱した石油市場はある程度安定したが、需要回復ペースは横ばいになりつつあり、生産能力は依然過剰で今後の大幅変動につながる可能性がある」との見方を示した。

同社は7月に原油価格の長期的な変動に備えて一段のコスト削減を行うと発表。シモネリ氏は、事業を適切な規模にし、年末までに7億ドルのコストを削減する目標に向け順調に進んでいると説明した。

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