韓国、インフル予防接種後の死者48人に 当局「中断しない」
[ソウル 24日 ロイター] – 韓国疾病予防管理庁(KDCA)は24日、インフルエンザ予防接種後に死亡する事例が相次いでいる問題で、死者数が前日比12人増の48人になったと発表した。ただ、政府は新型コロナウイルスとの同時流行を回避するため、インフル予防接種プログラムを継続する方針。
KDCAの鄭銀敬(チョン・ウンギョン)庁長は記者向けブリーフィングで「これまでの死亡事例を検証した結果、インフル予防接種プログラムを中断する状況にはない。新型コロナ流行を踏まえると、予防接種は今年、非常に重要だ」と述べた。
同氏によると、26の死亡事例を検証した結果、インフル予防接種との直接的な因果関係は見つからなかった。
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