ザンビア、中国開銀と債務返済繰り延べで合意
[ルサカ 28日 ロイター] – アフリカ南部ザンビアは今月期限を迎える予定だった債務の返済繰り延べで中国国家開発銀行(CDB)と合意したと発表した。返済額や債務の総額などの詳細は明らかにしていない。
ザンビア政府は声明で「開発銀との合意に基づき、25日が期限だった利息と元本(の返済)は延期される」とし、利息は2021年4月25日に支払われ、元本の返済は再スケジュールされると説明した。
ザンビアは世界有数の銅生産国だが、新型コロナウイルスの流行により経済が打撃を受け債務危機に陥っている。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘