米、年末にも新型コロナワクチンの接種可能に ファウチ氏が見解
[シカゴ 29日 ロイター] – 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は29日、うまくいけば12月下旬から来年1月上旬にも一部のハイリスク群の国民に新型コロナウイルスワクチン接種が可能になるとの見解を示した。
ワクチンを開発するモデルナ<MRNA.O>やファイザー<PFE.N>の見通しによれば、12月中に安全で有効なワクチンが利用できるかどうか判明するとし、「向こう数週間内に臨床試験(治験)の最初の中間報告が公表されると期待している」と述べた。
モデルナは29日、後期治験の初期段階のデータを11月にも公表できる見通しと表明。ファイザーはまだ治験データを公表する段階になく、公表は11月3日の大統領選以降になると示唆した。
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