台湾GDP、第3四半期は前年比3.33%増 電子機器の輸出が好調
[台北 30日 ロイター] – 台湾主計総処が発表した第3・四半期の域内総生産(GDP)速報値は前年比3.33%増加し、約2年ぶりの大幅な拡大となった。ロイターがまとめた市場予想の1.5%増も上回った。ハイテク輸出が好調だったほか、消費者信頼感も回復した。
第2・四半期の改定値は前年比0.58%減で、約11年ぶりの大幅なマイナス成長となっていた。
政府によると、輸出が「予想より大幅に好調」だったことが主因だという。次世代通信規格「5G」や在宅勤務向けの電子機器への需要がおう盛で、関連製品の輸出は前年比20%超増加した。
関連記事
米国がイランへの制裁を強化。石油輸出封鎖や企業制裁の影響は中国企業や銀行にも波及の可能性。5月の米中首脳会談を前に、対中圧力としての意味合いも注目される。
中共のスパイハッカーとされる男がイタリアから米国に引き渡され、ヒューストンで審理入り。世界規模のサイバー攻撃や機密窃取に関与した疑い。FBI長官は「歴史的勝利」と強調した。
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。
トランプ米大統領は、イランが石油輸出を断たれたことで、石油パイプラインの圧力が限界に近づき、いつ破裂してもおかしくない状態にあると指摘した。ルビオ国務長官は「米国は、イランがホルムズ海峡を交渉材料にする行為を容認しない」と表明
アラブ首長国連邦(UAE)は4月28日、5月1日付で石油輸出国機構(OPEC)とOPECプラスから脱退すると発表した